1月9日、オーチャードホール早くもファイナル!
豊嶋泰嗣さんのソロヴァイオリンとオーケストラによる久石譲の最新作「Winter Garden」の演奏も3回目にして早くもラストステージを迎える日が来ました。
ミニマルミュージックのテイスト色濃い本作品は8分の15拍子や8分の6拍子も伴う難解な現代曲。
しかしながらさすが豊嶋さん、そして新日本フィルの皆さんです。
1月3日のリハーサルから演奏のクオリティもさらにアップし、見事に表現していました。
演奏後の舞台裏では豊嶋さんと久石との堅い握手も交わされ、両者に笑みがこぼれました。
バレエ音楽「火の鳥」から久石譲の最新作「Winter Garden」、そして「坂の上の雲 組曲」に「箱根駅伝」、千と千尋の神隠しより「あの夏へ」まで、
一回のコンサートでこんなに幅広いジャンルを取り上げるコンサートはなかなか類がないのでは?
新年のお年玉コンサートと感じてくれたら幸いです!本年も宜しくお願い申し上げます。
1月7日、サントリーホールも大盛況!!
長野も観客の皆様に暖かい拍手をいただき、大変良いスタートを切ることができたこのニューイヤーコンサート。
続いて翌日はサントリーホールです。
7日、長野から東京駅の新幹線で横川の釜飯を完食(K後藤さんが朝工場から買って来てくださいました!)
朝から風邪気味だった久石はこの釜飯で元気を取り戻し、風邪薬を飲んで少し体を休ませます。
サントリーホール到着。火の鳥からポイントをおさえたゲネプロがスタート。少し早めに終わりあとは本番に向けて集中します。
そして開演。一部二部ともに壮大なスケールかつ迫力の演奏でサントリーホールは幕を閉じました。
New Year Concert長野公演
New Year Concert開幕!
1月6日、雪がうっすらと散らつく長野駅へ到着。
刺すようなキリっとした寒さ。
2010年のコンサート一本目は久石の故郷、長野県から始まりました。
今回、改訂初演の「Winter Garden」(全三楽章)はまるでこの日のために演奏される日を待っていたかのよう。雪景色広がる地で初演を迎えました。
ヴァイオリンソロパートを担うソロコンサートマスターの豊嶋さんを筆頭に新日本フィルの皆さんと久石とで見事緊張感あるこの新作を弾ききりました!
2時間強のコンサートは大成功!
2010年良い幕開けを迎えることができました!明日は東京。
サントリーホールにいらっしゃる皆さんもどうぞ楽しみにしていてください!
今夜の食事のシメには久石さんのお母様からの差し入れ「おやき」を皆で戴きました。
茄子や切り干し大根やアズキ!
もちもちの生地のおやきは最高に美味しかったです!

