November 29.2006
台湾コンサートレポート
11月20日
由緒あるNational Concert Hall(蒋介石ホール)でアジアツアーの初公演となる台湾コンサートが行われました。
空港でのファンの温かい迎えから始まり、ホテルやバーなど至る所でサインを求められ、台湾での人気は本当にすごい。
演奏は現地のオーケストラの“台北シンフォニエッタ”です。
久石本人は今回ピアノを演奏し、同時に指揮をするという楽曲を幾つもこなします。
リハーサルは2日間、一日4時間行われ、久石も団員もかなりの熱の入りようでした。やはり一番大変なのは久石が指揮とピアノの演奏を同時にする楽曲や、『Asian X.T.C.』の陰サイドの曲(久石は陰サイドの曲を“アジア組曲”と呼んでいます)。久石がピアノを演奏している間は指揮者がいなくなり、さらに久石のピアノの音も聞こえないのでなかなか演奏が合いません。アジア組曲もリズムが大切で楽曲はなかなか難しそうです。
それでもリハーサルはとても温かい雰囲気の中終了。
本番の日、コンサートホールはもちろん満員、割れんばかりの声援に久石も耳が痛くなるほどだったとか。
2部の終わりやアンコールではスタンディングオベーション、本当にすごい人気です。終演後も小雨の中、外で沢山の人が待っていてくださいました。久石も出来るだけの方にサインをと考えていましたが、あまりにも多い人だったので驚いていました。
人がとても温かく、食べ物もおいしい台湾に、もちろんコンサートにも久石も大満足です。でも翌日早朝5時にはホテルをでて香港へと。アジアツアーは続きます。
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Posted by Staff at
5:25 PM

