ツアーリポート 大阪編
2006年10月28日
10/24 大阪 ザ・シンフォニーホール
3日連続公演を福岡で終え、3日間あけての今回の大阪、ラスト2公演となり久石&メンバーの方々は不思議な雰囲気を感じているようでした。観客との距離が近く感じるシンフォニーホール、ここは久石のお気に入りのホールの一つです。
リハーサルは要点に絞って行われました。残り少ない公演の中で、演奏者の皆さんの演奏楽曲に対する想いが感じられ、より良い演奏、楽曲の完成度を目指しているようでした。

リハーサルから本番へ、久石の準備は順調にすすみ、直前のステージ下手では出演者の皆さんがとてもいい雰囲気で挨拶をし合い、緊張感もあり、ちょっとしたジョークもありでこの公演の成功が見えていたような気がします。
コンサートは大成功でした。演奏ももちろんですが、暖かい観客の皆様、そしてスタンディングオベーション、サウンドPA担当の近藤さんも、「みんな気持ち良さそうに演奏していた」と語っていました。
久石も、「良かった、良かった」とほっとした様子で、「でも後一回で終わりなんだ」と次回で最後になるこのツアーの事を思うと寂しいようでした。 演奏家の方々も同じ気持ちでいると思います。大阪の皆様、どうもありがとうございました。

