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ツアーリポート 新潟編

2006年10月05日

さあ、とうとうPIANO STORIES 2006 ASIAN X.T.C. Tour が10月3日の新潟りゅーとぴあを皮切りに始まりました。
新潟と言えば、2005年にワールド・ドリーム・オーケストラのツアー"12月の恋人たち"でコンサートを行いましたが、ソロのプロジェクトとしては2004年11月新潟市民芸術文化会館で行った"FREEDOM"ツアー以降約2年ぶりです。

公演当日に東京から新潟へ新幹線で移動し、そのまま会場へ行ってリハーサル。コンサート初日ということで緊張と密度の濃い集中力が合い交わったような空気を発しながら、共演者の方々とゲネに近いリハーサルを繰り広げました。
そんな結果、なんと開場時間を10分も過ぎるまでリハーサルをおこなってしまったのです。ご来場頂いた皆様お待たせして本当にすみません。

そして、最初の曲が始まりました。この瞬間は裏で見守っている私たちも無事にコンサートが始まった安堵感と大成功で終わりますようにという願いにも似たような心境になりつつ、モニターを見ています。

新しいアルバム「Asian X.T.C」からの曲は勿論のこと、おなじみの曲も入り混じった絶妙なバランスで構成されたプログラム。
コンテンポラリーダンサー;ピナ・バウシュもお気に入りのイギリスの弦楽四重奏バラネスク・カルテット、女子十二楽坊のメンバー;ジャン・リーチュンさんによる二胡、古箏、日本人アーティストによるサックス、ベース、パーカッション、マリンバと本当に素晴らしいテクニックとセンスを持つミュージシャンの皆さんとの共演で繰り広げていきます。

この新潟でのコンサート;アンコールが終わっても、お客さんのスタンディングオベーションは続き、久石はバックステージに戻ってきたものの「こんなに沢山の拍手を頂いているのに終わりにしていいのかな・・・、よしっもう1曲やろうか!」と再びステージへとゆきました。

新潟の公演に来てくださった皆さん、本当に有難うございました!


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