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コンサート最終日 名古屋

2006年10月30日

 10月26日、約一ヶ月続いた『Paino Stories 2006 Asian X.T.C. Tour』が終了しました。10月3日、新潟を皮切りに札幌、富山、福井、東京2公演、神奈川、岡山、広島、福岡、大阪、愛知と全国12公演を巡りました。
 今回はすべての楽曲に久石のピアノ演奏が入っており、ツアーの前から毎日多くの時間をピアノの練習に時間を充て、コンサートが近づくにつれいつにも増してコンサートへ集中しているようでした。


 最終日の名古屋は愛知県芸術劇場。昨年の『Symphonic Special 2005』のツアーの時も訪れた久石お気に入りのホールの一つです。ホールの響きなどはもちろんのこと、ホール周辺の環境や都市景観などもすばらしいものです。
 13時には久石も会場入り。15時からのリハーサルを前に、確かめるようにピアノと向き合います。15時にはツアーメンバーも共にゲネプロ(通し練習)を行い、楽曲ひとつひとつをPAなどの音響関係も含め入念にチェックしてゆきます。会場は一会場ごとに音響が全く違うため、最終日で慣れてきたからといって手を抜ける、というものではありません。それぞれのメンバーが各会場ごとに最も良い音を確認しながらゲネプロは進められてゆきます。本番前、最後のゲネプロということもあってか、メンバーの集中力と気迫は本番にも負けないくらいのものでした。
 ゲネプロが終わるといつものように食事をとり、少しの仮眠。開演の30分前には目を覚まし、本番用衣装へと着替え、しばらく一人になり集中力を高めます。開演5分前になり予告ベルが鳴るとメンバーもぞろぞろと舞台下手の袖へ集まってきます。準備が整い久石もメンバーと合流。自然と円陣を組んで一言『I hope to eojoy the music!!』
今回のメンバーは日本、中国、ロンドンと国際色豊か。国や文化や言葉は違えども、音楽を楽しもうとする気持ちはみんな一緒です。音楽をこころから楽しもうとすることが、なによりも良い演奏につながると信じた久石の言葉だったのではないかと思います。
 本番が始まれば時間はあっという間に過ぎてゆきます。このメンバーでこれらの楽曲を聴くのはもう最後かと思うと感慨深いものでした。
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 公演が終了するとスタンディングオーベーションに応えアンコールを演奏。アンコールの最後にピアノソロで弾いた「アシタカとサン」はコンサートに足を運んでいただいた多くの人にとって、とても印象に残る演奏になったのではないでしょうか。
 
 さて、本番が最後ならば当然打ち上げも最後になります。名古屋では中華料理の有名店での打ち上げでした。
 打ち上げでは『まだ完全燃焼はしたくなかったなぁ。今年の間はこのメンバーでツアー続けたかったなぁ。』とか『ツアーが終わるとすぐにほかの仕事が詰まっているけど、もし何もなかったらきっと寂しくてしょうがなかったよ』とツアーの終わりを惜しむ言葉もちらほら。ちょうどこの日は日本シリーズで日本ハムファイターズが優勝。負けた中日の本拠地はまさに名古屋。別のお店ではまるでお通夜のようだったとある方が言っていました。そんなちょっぴり沈んだ名古屋の街で、久石メンバーは朝方まで盛り上がったそうな。。。

 さて、日本ツアーが終わるとあれよあれよという間にアジアツアーが待っています。残念ながらツアーを見に来れなかった人もアジアツアーなら!?という人もいるのでは?
 今回『Piano Stories 2006 Asian X.T.C.Tour』に足を運んでくださった方々には久石、スタッフ一同心より感謝いたします。 どうもありがとうございました。

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ツアーリポート 大阪編

2006年10月28日

10/24 大阪 ザ・シンフォニーホール

3日連続公演を福岡で終え、3日間あけての今回の大阪、ラスト2公演となり久石&メンバーの方々は不思議な雰囲気を感じているようでした。観客との距離が近く感じるシンフォニーホール、ここは久石のお気に入りのホールの一つです。

リハーサルは要点に絞って行われました。残り少ない公演の中で、演奏者の皆さんの演奏楽曲に対する想いが感じられ、より良い演奏、楽曲の完成度を目指しているようでした。
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リハーサルから本番へ、久石の準備は順調にすすみ、直前のステージ下手では出演者の皆さんがとてもいい雰囲気で挨拶をし合い、緊張感もあり、ちょっとしたジョークもありでこの公演の成功が見えていたような気がします。

コンサートは大成功でした。演奏ももちろんですが、暖かい観客の皆様、そしてスタンディングオベーション、サウンドPA担当の近藤さんも、「みんな気持ち良さそうに演奏していた」と語っていました。

久石も、「良かった、良かった」とほっとした様子で、「でも後一回で終わりなんだ」と次回で最後になるこのツアーの事を思うと寂しいようでした。 演奏家の方々も同じ気持ちでいると思います。大阪の皆様、どうもありがとうございました。

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JOE CLUBレポート【ゲネプロ見学】第2弾!

2006年10月25日

前回に引き続き、10/10東京芸術劇場にて行なわれた
ファン参加型のイベント「ゲネプロ見学」の模様を
オフィスに寄せられた感想文から抜粋してお送りしたいと思います。

★最後までご覧になりたい方は、ぜひ <JOE CLUB> をご覧ください!!


■□■□■
総勢30人という、本当に貴重なゲネプロ見学に参加でき感激です。
私は、ファンクラブ入会暦も浅いですし、さいたまからですが、中には8年で、名古屋からこの企画だけに来られた方もいらしてファン魂の熱さをしみじみ感じました。
2Fまん中の席から、息をこらして見つめました。
ジョー様の真剣な演奏・・時には英語で指示を出しながら・・確認していく様子は、息を呑むほどでした。
<しま様より>

■□■□■
こんにちは。スタッフの皆さま、本番前のお忙しい中にもかかわらず親切に案内してくださり、ありがとうございました m(__)m
久石さんをはじめ、出演者の方々の会場入りが遅れるという事態さえも、舞台裏を垣間見た気分になり、時間がズレ込むのも全然苦にならず、かえって楽しませていただきました。
...というか、実は見学が終わってから19時の同会場でのコンサートまで、どうやって時間をつぶそうかと考えていたので、1時間押しになったのはとてもありがたかったです(笑)。
こういう企画、良いですね♪ ぜひまた開催してください!!
<会員No.736様より>

■□■□■
とにかく、すごい現場でした。久石さんはもちろん演奏者もスタッフも真剣そのもので、ピリピリと張り詰めた中で行なわれるゲネプロにこちらにもびんびん緊張感が伝わってきます。
久石さんの頭の中にはチェック項目がすごくいっぱいあるんでしょうね。
演奏者(バラネスクカルテット含め)に日本語と英語で支持しながらそれでも、とっても満足いく演奏ができた時の喜びようったらむじゃきなお子様のようでした。そして必ず演奏者にそれを全身で伝えています。
ゲネプロ見学に参加させていただいて、ほんとに感動したのは本番の前にどれだけの準備と努力を積み重ねているのかという事のほんの一部でも垣間見られたことです。
そして、久石さんはもちろんのこと、共演者、それと・・・多くのスタッフの影の力が集約されてコンサートが開かれるということ。つまり、コンサートは、演奏者と客と・・・それだけではなく本番では姿を見せないスタッフの皆さんと・・・・三者が作り上げていくものだと感じました。
<みせすちゃいるど様より>

■□■□■

★久石譲のオフィシャルファンクラブ<JOE CLUB>では、
このほか貴重な写真やエピソードなども掲載しています!ぜひご覧ください。
※閲覧するには<JOE CLUB>へのご入会が必要となります。
詳しくは  http://www.joehisaishi.com/joefanclub/ をご覧ください。

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JOE CLUBレポート【ゲネプロ見学】

2006年10月24日

先日、10月10日(火)東京芸術劇場にて、
久石譲のファンクラブ<JOE CLUB>初の試みとなる「ゲネプロ見学」が開催されました。
多数の応募者の中から、抽選で約30名の方々が参加してくださいました。
中には、名古屋や広島、青森、と首都圏以外からもはるばるお越しいただいた方もいらっしゃり、スタッフ一同大感激でした。

さて当日。
久石たち一行は羽田空港にお昼に到着、14時すぎに会場に到着する予定でした。けれども、一行を乗せた車が見事渋滞にはまってしまい、当初の予定よりもかなり遅れたスタートに…。
スタッフはハラハラしっぱなしだったのですが、参加してくれた方々からは、こういったハプニングもかえって「舞台裏」が見られて面白い!と、逆に楽しんで(?)いただけたようで、本当に大助かり。本当に皆様ご協力ありがとうございました。

初のファン参加型のイベントは、たくさんの方々のご協力のおかげで、無事に成功することができました。今後はこういった機会をどんどん増やしていこうと思っていますので、皆様これからもどうぞ宜しくお願いいたします!

さて、オフィスには、ゲネプロ見学の感想文がたくさん届いております。ありがとうございます!
その中から抜粋して、オフィシャルサイトでも少しだけご紹介したいと思います。

■最後までご覧になりたい方はぜひ<JOE CLUB>をご覧ください!!


■□■□■
本番直前のコンサートのリハーサルの様子ということでこちらも緊張しながら、会場の2階席から見学しました。
このようなファン参加型のイベントはファンからの要望は多かったですが、今までのファンクラブではなかなか実現しなかったので、本当にうれしかったです。

スタッフさんは忙しくステージ上を駆け回り、他の演奏者と通訳の方も交えながら、演奏の細かい点をチェックしたり、本番の演奏の時とはまたちがうステージがそこにありました。
短い時間の間に部分的にとはいえ、たくさんの曲を聴く事が出来ました。
<ほのか様より>

■□■□■
私は久石さんファン歴はまだ2年と短いのですがこのような特別なイベントに参加できてとても嬉しかったです♪♪♪
いつのまにか自分の席から身をのりだすように聞き入っていて久石さんの音楽に吸い込まれてしまっていました。
ツアーは移動や緊急ハプニング!?などもあって大変そうですね(>_<) そんななかでも久石さんの届ける音楽の想いや情熱と観客のみなさんでコンサートは成功するんだなと感じました☆
<麻奈様より>

■□■□■


■JOE CLUBの専用サイトでは全文をご覧いただけます。
ぜひ<JOE CLUB>をご覧ください!!
※ファンクラブ専用サイトを閲覧するには<JOE CLUB>へのご入会が必要となります。
詳しくは http://www.joehisaishi.com/joefanclub/ をご覧ください。

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ツアーリポート 福岡編 【アクロス福岡シンフォニーホール】

2006年10月21日

BBSの書き込み読ませて頂きました。福岡公演大成功!!  
でも、 舞台裏は大変でした。倉敷、広島、そして今回と3日間続いた本番、このクライマックスへと順調に進んでいるように見えていました。 

本人は「調子が掴めない」、「どうなんだろう、危険な感じがする」とリハーサル時からいっていました。実際のところは疲労はピークに達していたのです。本番が連日続くと、緊張感を保持しなければいけなく、 精神的にも相当の負担があったと思われます。
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「ライブは本当に何が起こるか分からない。」と常日頃から久石がいっている通り、今回は演奏者の疲労度も考えると何が起きてもしょうがない状態であったと言えます。 

さすがの久石も終演後「無事終わってよかった」。 楽屋でスタッフが片付けをしている中、ソファーに腰を下ろし、目を閉じてその日のステージを振り返っているようでした。 

その後、福岡の夜へ。美味しい水炊き鍋、そして最後は定番の福岡の豚骨ラーメンで締めとなりました。皆さんの暖かい応援、スタンディングオベーションもあり、本当に無事終えることができ、本当にありがとうございました。ツアーも後2公演、次は大阪です!
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ツアーリポート 【広島】

2006年10月19日

10月18日(木) 広島 @厚生年金会館

今日の天気も快晴。
久石も「暑いなー」と、10月とは思えないぐらい暖かさのの中で新幹線で岡山から広島へ。
全国12公演の9回目となるこの広島公演、リハーサルの前からかなり緊迫の様子が伺えました。
常により上の完成度を求める久石からは、張りつめたテンションと思い入れがひしひしと感じられました。
会場へ着くとピアノの練習へ。リハーサル室へ入り大体2時間程集中して練習を行いました。扉越しに聞こえるピアノの音が楽屋の廊下に響き渡り、他の演奏者の方々にもいい緊張感をあたえているように感じました。 

ステージでの全体のリハーサルが始まりましたが、この日は、ツアー後半に入ったとは思えないほど、細部にわたり練習が行われました。モニターやPAなどの調整よりも、それぞれの楽曲の完成度に重点を置き、2度の小休憩を挟み、気が付くと2時間以上に渡るリハーサルとなっていました。
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他メンバーとの練習が終わると、ピアノの調子を確かめるようにステージ上でピアノのソロ曲を弾いていた久石。
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楽屋に戻ると、リハーサルにかなりエネルギーを使ったようで、いつもはよく食べるのに食事もままならず、本番ギリギリまで就寝しました。

いざ本番。自分を追いつめるように、いつもの笑顔もなくステージへ。
結果、一部、二部とも非常に満足いく内容となり、ピアノソロの調子も良く、観客からのあたたかい声援、数多くの花束をいただきました。残り3公演の成功へと重要な意味を持っていたこの公演が成功に終わり久石も笑顔で福岡公演に臨めそうです。

広島の皆様、あたたかい応援ありがとうございました。

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ツアーリポート 【倉敷文化会館】

2006年10月18日

10月17日 岡山。


今日は、朝から、雲一つない良いお天気で、起きた瞬間から朝日が差し込み、清々しい一日のスタートでした。
そこで、滅多にないこと(このツアーでは初)ですが、ゲネプロ前に、倉敷の町を散歩することにしました。実は、久石、大学一年生のときに、京都に旅行に行った帰りに一人で倉敷にも来たことがあるそうで(本番中のトークでもこの話はでていました)その頃から、変わらない街並に感慨深かったそうです。
お昼は、お堀沿いにあるお店にふらっと入ったのですが、お店の方に「今日公演、がんばってくださいね!」という言葉を頂き、倉敷の方のあたたかさを感じました。
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倉敷の街並↑

そして、今日のもうひとつの出来事!は、集合写真でした。
このツアーでは、11トントラックが、楽器、機材などすべてのものを運んでくれているのですが、そのトラックがとてもかっこいい!!のです。そこで、その前で全員で記念撮影!!

(写真は後ほど公開。乞うご期待です!!)


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倉敷リハ風景↑


そして、本番へ。
今日は、東京公演が終わり、3日間のオフがあってのコンサート。(あ、久石は、この3日間のオフも新たな作曲活動に励んでいましたが。。。。)落ち着いた演奏で、倉敷のみなさまも、やはりとてもあたたかく、大きな拍手に包まれて公演は幕を閉じました。

そして、今日はもうひとつのエピソードが。(エピソード満載な日なのです)
前回、倉敷でコンサートを行ったのは数年前。そのとき、岡山で、すっごくおいしいお店に行ったと、会場に行く車の中で、久石は、言っていたのですが、名前がいまいちあいまい。。。
「みすず??だったかなあ?」そんな感じでした。
結局わからずじまいでしたが、公演終了後、おすすめの岡山のお店があるとのことでそちらに向かうことに。そこが、なんと、久石が数年前に訪れたお店だったのです!!!
しかも、入った瞬間、「わあ~いらしてくださったんですねえ??」とおかみさん。
なんてうれしい偶然!!お料理は絶品で、しかも、感動的な再会!!
さらに、備前焼きのお箸置きまで記念に頂いてしまいました。

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お箸置き↑

ちなみにお店の名前は、全然「みすず」ではありませんでした、が、今回で完璧に覚えたそうなので、次の再会を約束して、お店をあとに。。

明日は、広島、そして明後日は福岡!!3日間連続公演の第一日目は、倉敷、岡山のあたたかいみなさまのおかげで、大成功でした!!みなさま、ありがとうございました!!
残すところ、あと4回!!がんばります!!

*ファンクラブ会員の方は、後日、プライベート写真を公開します!お楽しみに♪

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ツアーリポート 関東編【東京芸術劇場】

2006年10月15日

Asian X.T.C.ツアー全国12箇所のうちの4公演を終え、関東公演の初日、東京芸術劇場での公演のため一行は東京へと戻ってきました。福井公演の翌日が東京芸術劇場だった為、小松空港から羽田へお昼の便で移動。しかし、空港から会場まで道路が混んでいてリハーサル開始の時間がとっくに過ぎて会場入り・・・。毎回リハーサルには2時間ほどかけているのですが、ここ最近は念入りに音あわせをするので通常よりも30分ほど長く時間をかけていました。なのに、この池袋公演ではたった1時間強ほどのリハーサル。与えられた状況の中で最善を尽くすのみとてきぱきとリハーサルをこなしていく久石と共演者の皆さん。ツアー中って本当に何が起きるかわからないものなんですよね。

で、公演はどうだったかというと・・・。やっぱり素晴らしい公演でした!
写真はリハーサル時の様子です。ご覧ください。
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ツアーリポート 富山編&福井編

2006年10月11日

今回、久石はピアニストとしてツアーに参加しているということもあり、ツアーが始まってからも移動日でないときは、ピアノの練習を1~2時間ほど行ってからリハーサルにのぞみます。Asian X.T.C. Tourで選ばれている曲は技術的にも難しい(もしくは激しい)曲がかなり多く、どうも最近はピアノを弾いているお陰で腕の筋肉がついてきたとか。ハードなスケジュールが続く毎日ですが、今日は少しのんびりとした話題をご報告してみましょう。

10月7日(土)は富山のオーバードホールで、9日(月)は福井県のハーモニー福井で公演を行ったのですが、久石はこの両都市で演奏をするのを心から楽しみにしていました。最初の数曲の間は静かに聴いていたお客さんが、終盤に向けてどんどんボルテージが上がっていく様子が久石にもとても伝わってきたようで、このように受け入れてくださったことが本当に嬉しいと喜んでいました。富山公演終了の晩は、出演者・スタッフと共に焼肉を食べに行きました。演奏について、舞台について、夜もふけるまで絶えない笑い声と共に語り合う久石。

また、福井のハーモニーホールはのどかな環境の中にある立派なホールでした。写真はリハーサルの合間に愛用のライカで写真を撮っている久石。隣にいるのは共演者のバラネスク・カルテットのケイティと娘のオルガ。実は小さな蛙を発見して「どこどこ?」と騒いだ後の図です。緊張感漂うコンサート前のひと時ののんびりとした時間。空は青々として、心地よい風が吹いていました。
ファンクラブのサイトにはもっと沢山の写真を載せていますので是非そちらもみてくださいね。
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ツアーリポート 札幌編

2006年10月08日

そしてツアー第二弾の公演地は札幌でした。
東京を出発した時は雨が降っていて少々寒かったのできっと札幌はもっと寒いに違いない・・・と思ったのですが、飛行機が千歳空港に着いた瞬間、快晴でなおかつ暖かくてびっくりしました。ふっと隣を見ると、なんと長袖のT-シャツとブラウスと厚手のジャンパーを着た久石が隣に・・・。『暑くありませんか?』と聞くと、『暑い・・・。』
こんな感じの札幌入りでした。

札幌でもたくさんのお客様にいらしていただきました。(感謝!です)
そのコンサートの翌日、久石をはじめスタッフ数人で札幌で有名だというラーメンを食べに行きました。
そこの味噌ラーメンのおいしかったこと!久石はトッッピングに煮込みたまごを加え、誰よりも早くラーメンを平らげてしまいました。うーん、このようにおいしいものに出会えるのは旅の醍醐味でもあります。
後日、各地で撮影した写真をまとめてアップしますので、皆さんどうぞお楽しみにしていてくださいね。

まだまだコンサートは続きます。
コンサートは演奏するミュージシャン全員といらっしゃってくださったお客さんと共に作り上げて行く素晴らしいコミュニケーションの場なのだなあっと毎回感動します。久石も毎回全力疾走です。
次は富山編。乞うご期待!
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ツアーリポート 新潟編

2006年10月05日

さあ、とうとうPIANO STORIES 2006 ASIAN X.T.C. Tour が10月3日の新潟りゅーとぴあを皮切りに始まりました。
新潟と言えば、2005年にワールド・ドリーム・オーケストラのツアー"12月の恋人たち"でコンサートを行いましたが、ソロのプロジェクトとしては2004年11月新潟市民芸術文化会館で行った"FREEDOM"ツアー以降約2年ぶりです。

公演当日に東京から新潟へ新幹線で移動し、そのまま会場へ行ってリハーサル。コンサート初日ということで緊張と密度の濃い集中力が合い交わったような空気を発しながら、共演者の方々とゲネに近いリハーサルを繰り広げました。
そんな結果、なんと開場時間を10分も過ぎるまでリハーサルをおこなってしまったのです。ご来場頂いた皆様お待たせして本当にすみません。

そして、最初の曲が始まりました。この瞬間は裏で見守っている私たちも無事にコンサートが始まった安堵感と大成功で終わりますようにという願いにも似たような心境になりつつ、モニターを見ています。

新しいアルバム「Asian X.T.C」からの曲は勿論のこと、おなじみの曲も入り混じった絶妙なバランスで構成されたプログラム。
コンテンポラリーダンサー;ピナ・バウシュもお気に入りのイギリスの弦楽四重奏バラネスク・カルテット、女子十二楽坊のメンバー;ジャン・リーチュンさんによる二胡、古箏、日本人アーティストによるサックス、ベース、パーカッション、マリンバと本当に素晴らしいテクニックとセンスを持つミュージシャンの皆さんとの共演で繰り広げていきます。

この新潟でのコンサート;アンコールが終わっても、お客さんのスタンディングオベーションは続き、久石はバックステージに戻ってきたものの「こんなに沢山の拍手を頂いているのに終わりにしていいのかな・・・、よしっもう1曲やろうか!」と再びステージへとゆきました。

新潟の公演に来てくださった皆さん、本当に有難うございました!

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Asian X.T.C.Tour リハーサル

2006年10月03日

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とうとう本日10月3日新潟りゅーとぴあ・コンサートホールにて『Piano Stories 2006 Asian X.T.C.Tour』がはじまりました!
それに先立ち、9月29日から10月2日までの4日間、芝浦サウンドスタジオにてリハーサルが行われました。今回の編成はpiano、Strings Quartet、Bass、Percussion、Saxが2人、二胡、古箏(中国の箏)、マリンバと総勢12人の編成になります。
 さて、リハーサルですが、初めての顔合わせでは皆さん少し緊張気味。ロンドンから招いたバラネスク・カルテットや中国の二胡奏者ジャンさんという風に国際色豊かなメンバーにとってスムーズにコミュニケーションとるのは難しいのではと少し心配でしたが、セッションがはじまればそんな問題は全くありませんでした。久石も自ら英語でメンバーに話しかけるなど、積極的にコミュニケーションをとっていました。
 リハーサルのスケジュールは13:00から開始し休憩を取りつつ21:00まで行い、それを4日間。かなりハードなスケジュールです。候補曲やアンコールで演奏する予定の楽曲を含めれば20曲近くを練習します。演奏は練習の回をますごとにまとまってゆきなおかつそれぞれの演奏者の個性も発揮され、本番ではライブならではの緊張感が味わえそうですよ! 

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秋ツアー「Asian X.T.C.」いよいよ明日から!!

2006年10月02日

皆さま、昨日10月1日から久石譲のofficialサイトがデザインリニューアルいたしました!
まだスタッフも使い勝手に不慣れなところもございますが、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

さて、あっという間に10月に入り、、、なんと明日から秋のツアーがスタートします!

本日もリハーサル会場にて最終調整を行なっていますが、スタッフの緊張感も最高潮に達しています。まずは、新潟公演から。まだまだ本番を迎えてみないと不安もいっぱいですが、沢山の皆様が聴きにいらしてくださることを考えるととてもわくわくしています!

各会場の様子も頑張ってアップしていきますので、皆さま乞うご期待ください!

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